必要な保険は3つだけ!「必要な保険」は低確率・〇〇かどうかで見分けましょう。

お金の教養

「民間保険は色々あるけどどの保険に入ったらいいんだろう」
「〇〇生命の人から営業を受けたんだけど、生命保険ってやっぱり入っておいたほうがいいのかな・・・」

と考えることってありませんか?

保険は、本当に沢山あります。

そして数多ある保険の中から、何が自分にとって必要なのかを判断するのは難しく、よく分からないままに契約してしまっていたという話は多いです。

そこで今回は、必要な保険を3つと、必要に思われるが多くの人にとって不要な保険についてお話しします。

必要な民間保険はこれだけ!

①火災保険
②対人対物(無制限)の損害保険
※車や自転車を持ってる人のみ必要
③掛け捨ての死亡保険
※自立していない子供がいる場合のみ必要

この3つのみで、あとは手厚い公的保険がカバーしてくれます。

不要な民間保険とは?

では、次に不要な民間保険についてお話しします。
大きくは、以下の4つです。

・医療保険
・養老保険
・貯蓄型生命保険
・個人年金保険

そのほかでは、
・学資保険
・ペット保険
・地震保険
・外貨建保険

等もほとんどの場合に必要にはなりません。

では、必要か不必要かの違いとは何かについて下記で説明します。

根本的な保険の役割とは?

根本的な保険の役割は「低確率・大損失」のイベントに備えて加入するものです。

保険は数少ない得する人と大勢の損する人のバランスで成り立っており、保険は損する確率の方が高いので民間保険には入らないが基本戦略。

どうしても必要な時のみ、仕方なく加入するという考え方が大切です。

では低確率だが、万が一発生したら損失がひじょーに大きい場合とはどんな時なのでしょうか?

そう、それが
①火災
②対人対物の事故
③貯金もない子供のいる家庭

なのです。

これ以外の損失に関しては基本的には公的保険や貯金で備えるのがベストです!

例えば、がんや特定疾患などに対しては公的保険の高額医療費制度を用いることで年収が500万前後の一般的なサラリーマンであれば医療費が9万円弱で済みますし、民間の医療保険やがん保険などの第3の保険で毎月毎月何千円も払う事にメリットは薄いです。